川柳・読売新聞・宮崎版・P28見てね。
よみうり文芸 西岡 南風選
◎血脈の流れ大河へ鯉のぼり(義山)
◎余白にはまだまだあるわ道しるべ(千枝)
◎瑞瑞しい断面今という時間(宏幸)
しきたりをカットしたがる都市砂漠(さくら草)
2015年(平成27年)7月11日(土曜日)讀賣新聞(よみうり文芸)
P28の川柳を紹介しています。
新聞に載っている10句の内の一部を紹介しています。
一句目と二句目の選者評も新聞で読んでね(* ̄Oノ ̄*)
この梅雨の雨がサクラソウの移植に最適です。 そして、 まだ梅雨さなかの自然の音色をどうぞ…
サクラソウの移植したばかりの苗です。(黒いポットの中)
青梅雨の中を走る川・・・何時も夏休み前には梅雨明けだが遅れるのかな・・・
この時期はサクラソウの移植に適してるんですねぇ~。
ポットに植え替えられたたくさんの苗が
成長するのが楽しみですね♪
植え替え、お疲れさまでした(*^-^*)
今、息子の家族5人がかえりました。(焼肉が食べたいというのでちょっと奮発 ̄m ̄ ふふ )
これから明日の定例の宮崎番傘川柳会の
準備をします。お天気がどうかな・・・
サクラソウは、梅雨時に植えると根付きやすいです。キャハキャハ!!(^Q^)枯らす人が出てくるので、私は助っ人役を勝手に想定して少し余計に、そだてておきます。
のこってる苗もむしろ大事ですね。
段々に何回にも分けて移植するといろんな苗が
出来ますが、これから虫という大敵に対処するため
オルトランを予防にかけておくといいですね。
ちなみに私は過去に一夜で虫に食われた苦い経験が
あるので防虫と病気予防(ベンレート)はマメにやります。