今日は宮日文芸の日(^_-)-☆佳句13句p(^_^)q♪
宮日文芸 間瀬田 紋章 選
◎人生は汚れる洗う片付ける(雅子)
◎地響きを立てて戦車が通過中(敏夫)
◎アイゴーの声も消えゆく波の音(道雄)
木漏れ日が情けの多い方を向く (みずほ)
2014年(平成26年)5月26日(月)宮崎日日新聞
宮日文芸の日です。
凄い雨音を左に聞きながらパソコンに向かっています。
13句のどの作品にも、独自性が伺われ
目を通しながら五感がはちきれそうになります。
川柳ー間瀬田 紋章 選で200句前後の投句のなかの13句
今日の宮崎日日新聞P23を【川柳】を読んでねp(^_^)q♪
※ブログには一部を紹介しています。
選者の先生の【評】も新聞でどうぞ
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都城市(高千穂牧場にて) 羊の毛並みがきれい。キレイな?( T_T)私に目もくれず
ひたすら草を食べていますネ(^_-)-☆
ツートンカラーでないのもいます。 (仔羊もいます)
怪獣もビールが欲しいのです。
ロケーションが雄大です。
お乳搾りの体験もできます。 (高千穂牧場)のスタッフの方の丁寧な指導
この可愛い子は上手にしぼってました。
温厚な牛のまなざし・・・
動物と触れ合うチャンスがこれからの子供たちに必要ですね。
温泉のお湯が豊かな霧島ならではの、足湯もありました。 (無料)
怪獣の鼻に手を入れたら怒ってました。
緑陰でちょっと寛いで帰りました。
「こさん竹」とりよりこちらが目的じゃなかったかと
笑った人もいたけど、「こさん竹」も少しは取ったのですよ(^_-)-☆
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これは昨年6月8日に南郷町・ジャカランダ祭りで撮影したものです。
紋章川柳ブログさんのお父様はご覧になれなかったのでこれを
プレゼントします。
これが
ジャカランダですよ・・きれいですね。
お体大切にして下さい。
高千穂牧場は、素通りばかりで何年も行ってませんが、家畜や動物もいて広々とした気持ちの良い所ですよね。
父が健在の頃は、牛を飼っていました。
牛の目って吸い込まれそうに大きいんですよ。
顔を撫でながら「大きい目だね」って声をかけていました。
さくら草さんはいつも自然の緑の中で嬉しそう~若さの秘訣ですね!
意外な話を聞きました。
だからですね~
チェリー さんが川南の川柳大会の時牛の句で
とてもいい句を創っていました。
この方は町の中に住んでいて「実感したような」
句もかけると思ったことがあります。
眸(ひとみ)という字に牛がついてますね。
牛の目はそれほど澄んでいて綺麗だからかな・・と思ったことが有ります。
コメントありがとうございます。(^_-)-☆
雨が上がり気持ちの良い風が吹いていますね。
もう2年前、延岡と川南大会で哲会長に「牛の句」を2回選んでもらいました。
牛は父と重なります。
それに、さくら草さんが覚えていてくれたことが嬉しいです。
やはり人の句を聞いて読み返し、勉強しているからですね。見習います!
月日の経つのは本当に早いですね。
2年もなりますかネ。
牛は私の散歩の途中にも沢山います。
話しかけるとまるで言葉が分かるみたいに人間の目を見つめますよね。
お父さんと牛の想いで大切にしてください。
お仕事お疲れ様です(^o^)
緑もキレイだし、なんだか日本じゃないみたいです(*^-^*)
牧場は動物とふれ合えたり、いろんな体験ができてステキですね♪
キレイな景色を眺めながらの足湯も気持ち良さそうですね♪
ヒツジさん達が面白いのは、一斉にに(同じ方向を)
向いて黙々と草を食べている姿。
温厚な性格なので「あっくんに遊ばせたらどんな反応を
をするか」ふと考えましたよ(^o^)。
普通は人間のたべものをねだったりしますがそれもなく
草がいのち!!って感じ。
この花はなんか花芽を持つ前の天候が
非常に左右するみたいで、まばらに咲く年と
花の数が多くて、一面が薄紫の海になったのを知人は見ています。
日南市は観光都市らしく美味しいものもあるし、なんか日本の小京都のイメージ。
人間性もゆったりしていますね。