朝日新聞(宮崎版)と読売新聞(宮崎版)文芸の日
よみうり文芸 西岡 南風選
◎旅立ちの最後は校歌菊に埋め(盛之)
◎遮断機のむこうの母が救えない (みずほ)
◎雑草を学名で呼ぶ孫がいる (茂利)
2013年(平成25年)12月11日(水)讀賣新聞(宮崎版)P32
川柳ー西岡南風選で10句掲載。
ブログには一部を紹介しています。
讀賣新聞(宮崎版)でどうぞ!!
宮崎県の特産物 千切り大根はこうやって太陽の温もりが産み出すのです。
長閑な小春日和の一コマ
さむちゃん先生(いきがいどBOOK)スキャンしたの上手くできなかったけど・・・・
みなさ~ん かの有名な薩摩川内の川柳界の
女流選者 石神紅雀(いしがみ・こうじゃく)さんも
コンナところに載ってました。
※楽しみは子でも孫でもない自分 (石神ぴかいち)は親戚ですか?
下の朝日新聞を見てね(^_-)-☆ ↓
みずほさん入選おめでとうございます。
千切り大根で作るお惣菜好きです。
太陽の温もりと母の温もりで美味しくできるんですね。
千切り大根知っていたのですね。
若い人はもう知らない人が大半ですので嬉しいです。
私の故郷国富町は千切り大根・かっては日本一の町でしたが
若者の農業後継者が都会へ流出・・こんな干し棚もあまり見かけなく
なったのです。かじかんだ手で父母のお手伝いをした少女の頃を思い出してます。
さくら子ちゃんたち、元気いっぱいですね。
去年私のところにお嫁入りしたのも今ごろでしたっけ?
スキャン、ありがとうございました。
私の句もどこかにあります・・・どこかのページの下の方に (^_^;)
いやいや、スキャンしなくていいですよ。
われながら、宮崎の中にポツンと選ばれたのが信じられないようです。紋章先生にも感謝ですね。(^^)
ぴかいちは旦那でした(^_^;)