宮崎日日新聞(文芸)川柳の日!!
宮日文芸 間瀬田 紋章 選
◎美白だと女心をくすぐって (栄子)
◎辛口を呑みこんでいる老いの胸 (楼太)
◎自給率もっと上げたい秋景色 (幸風)
戦略を変えた女でデビューする (みずほ)
この宮崎日日新聞の川柳の選者「間瀬田 紋章先生」は
8月25日の第2回現代川柳大会で見事、優勝されました。
(サスガダナ~みんなが言ってました。)
私は万全を期したつもりが、つい穿ち(うがち)の利かぬ写生句が
抜けてなかったです。
言い訳はしない!!
今後もこの宮崎の4番打者のエースの先生の尻尾をシッカリつかんで
ひたすら邁進するのみだと来年に向けて闘志を燃やしてます。
2013年(平成25年)9月2日(月)宮日新聞P15を見てね(^_-)-☆
◎の句には、選者【評】があります。
宮日新聞には13句掲載されてます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
優勝カップは来年へお預けの強気の私。この闘志が母へのプレゼント!!
弟夫婦からのプレゼント!!
お友達からのプレゼント!!
今月95歳ですね。
何時までも元気なお母さんでいてね(^_-)-☆
スタッフのみなさんありがとうございます。
この前現代川柳大会へ参加しました。
宮崎市の駅の近くのホテルでありました。
県外も含め99名の参加者でした。
友達の家に柿が、たわわに生っていて「あら!!柿ちょうだい」って言ったら
喜んでちぎってくれました。
甘くて「こねり」がいっぱい入っていました。「ごま」が入っているっていう人もいますが
どんな表現が「標準語」なんでしょうか。
いや~今年は異常気象でしたが柿は秋を見逃さず色づいてます。実家には
柿・栗・みかん・梨の木があり幼心に、柿の木に登って父が柿を投げてくれる
満足の笑顔が昨日の様に思い出されます。(今は伐採してありませんが・・)
そして母がいるからこそ句材にも事欠かず新聞の「賞」も頂いた気がします。
季節は確実に秋です。柿が美味しそうです。冬瓜も食欲をそそられます。
まだ一年有るので二人で狙いましょう!!
一回目は佐賀の久美子さん、二回目は紋章先生、三回目は鹿児島
と私の霊感が囁きました。
さむちゃん先生も対象に入ってますよ。p(^_^)q♪
夢は大きく持ってダメモトで行くのです。
そうしたら少し成長する気がします。
色んな句会に顔を出し過ぎでオツカレの私ですが( T_T)
神様にも頼まなきゃ!!
お野菜や果物は差し入れが沢山あります。
昨日も「柿」をもらいました。-(^ε^*)\(*^o^*)/