宮崎日日新聞・宮日文芸・川柳
宮日文芸 間瀬田 紋章 選
◎空振りへ青春の日が蘇る(忠士)
◎極楽へ紙風船を飛ばす母(みずほ)
◎砂時計砂が落ちない時がくる(敏夫)
2015年」(平成27年)11月16日(月曜日)
P23の宮日文芸(川柳)の一部をを紹介しています。
選者の先生の【評】が新聞に分かりやすく書いてあります。
新聞を読んでみてください。
昨日は延岡市の文化祭がありました。
恒例の南樹川柳社の川柳大会がありました。
私は宮崎駅まで車で行き宮崎市の川柳仲間と8時7分発の
特急で延岡市まで行きました。
準特が一句あったのですが、特選には及ばなかったです。無念!!
まゆみ女史に運命の女神が微笑み山雨亭賞が授与されました。
特選などの詳しい情報は、紋章川柳ブログさんをご覧ください。
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スナップ写真の一部をご覧ください。
賀邁(ガマイ)さんが悔し涙にむせてますね。
サクラソウが咲き始めました。