川柳・・・宮崎日日新聞の文芸欄より❤
宮日文芸 間瀬田 紋章 選
◎春風は嫌な噂を運ばない(いつき)
◎散る花へ耳を澄ませば耳鳴りす(泰平男)
◎ショッピングモール知らない街になる(九州男)
母と見る形見のような春の雲(みずほ)
山帰来(さんきらい)はサルトリイバラの別名(私の実家の母はサンカクノハとよんでいた)お団子作りが得意だった母はの野山を飛び回って私がとって帰ったサンカクノハで
団子を即、作ってくれた…この葉でくるんでつくる・・
いずれも日向市(ひゅうがし)馬ケ背の続きです。
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このクルスの海の駐車場に住みついている猫(ノラなのに結構ふくよかで人なつこくしている。私もお饅頭をおすそ分け(〝⌒∇⌒〝)キャハ)
藪椿・・遊歩道にて
颯爽とどこぞの少女
2015年(平成27年)4月6日(月)
宮崎日日新聞の宮日文芸
毎回沢山の投句があるはずです。
川柳選者の間瀬田紋章先生は新年度から宮崎番傘川柳会の会長さん
に就任されました。
川柳は20代のころから創られているそうです。
時々怯みそうになる会員に叱咤激励していただきご指導くださいますようお願いいたします。
いつきさん、久し振りの一席ですね。おめでとうございます。
(*^▽^*)
わたしは、うっかりして鳴らさなかったです。
若い人たちが結婚のお願いを(多分?)していましたから・・・
家は孫たちも高校・大学と素直に行ってくれてます。
多分、まっすぐ歩いてくれるでしょう( ̄▽ ̄)
あっ君も早く大きくな~れ!!