朝日新聞(宮崎版)文芸(川柳)がのってるよ(^o^)
川 柳 更新
朝日新聞(宮崎版)さわだ まゆみ選
◎身を守るためにハードルそっと下げ(達郎)
◎口下手なビニール傘が唄う恋(哲年)
◎ラッピングしたまま老いた茶番劇(みずほ)
2014年(平成26年)6月25日(水)朝日新聞(宮崎版)
文芸の日です。
川柳ーさわだ まゆみ選です。
朝日新聞(宮崎版)P26に川柳が8句掲載。
2句までには選者評が書いてあります。
今日の新聞読んで下さいネ(^_-)-☆
P26の詩の中の宮崎・大森一郎の世界(四)完
文・カット 本多 寿も文芸欄の左中央に載ってます。
興味深い記事ですよ。
読んでみて下さい。
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ご近所を散策した時・・梅雨の晴れ間にパチリパチリ
ホテイ草p(^_^)q♪
ホテイ草の花(^o^)
めだかの学校!!面白い看板に・・・ユーモアがある主ですね(^_-)-☆
田植えがすみました!!(ゴメンナサイよその家のことです。)
meitokuさ~ん 微生物でうまく育ってますか!! ジャンボタニシにご用心 これhanavalleyさんと二人でさしいれです。
さのぼり用
補植用の苗です。
高城分校だって
車で2分行ったら宮崎自動車道のインターです。
meitokuさんに、補植用の苗とビールを差し入れしたいですね~♪
おつかれさま~♪♪
近場でも穴場は沢山ありますねp(^_^)q♪
懇意にしてるお知り合いの家ですのでUPしました。
チェリーさんも身近なとこで田植えを見たと思いますが
私の小学校時代は、田植え休み・稲刈り休み・法ケ嶽薬師のお祭りは
午前中で授業はうちきり・・のんびりのいい時代でした。
のどかでしたね。
メダカの学校って・・・
メダカを飼っているの?
楽しい看板ですね
一昨日の「神の山」にも参りました
筑波山とはスケールが違う アタリマエ
ホントに楽しいスポットがたくさんありますね
ご一緒させてもらってありがとうございます (^o^)
めだかの学校は【めだか】がいます。
ホテイ草の下にいるみたいです。
ほんとに看板もめだかの形していますね。
みんなすごいです。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・
川柳に目を通していただきありがとうございます。
都城は川柳が少し投句者が少ないので、老いの身にムチ打ってます。
私たちが学んでいるのは、現代川柳です。
人間が5・7・5の中に感じ取られないといけません。
私も最初は何も知らなかったのですが
川柳会に所属してみて奥深さを知りました。
ユーモア・穿ち・風刺・文学性(ポエム)も必要です。
サラ川(サラセン)だけにならないよう気を付けています。
※ワハハハハ(笑)結構川柳の醍醐味お持ちですね!!
私は大好きなのですが。「マイホーム 手が出るところは 熊が出る」など時代を映すような名句?が記憶に残るのですが。
男なら一歩前進!!
meitoku1947さん
には素質があります!!
「サラ川」にだけはならないようにとは・・・・・どいうことですか?
この質問はまず投句したら自ずと分かってきます。
発表される作品で、ダジャレ、言葉遊び、誹謗、差別などあり、
夫を嘲たり、上司をからかったり、主に笑いに品位が欠如しています。
どちらかといえば、狂句に近いですね。
本来の川柳は、喜怒哀楽を自分を通して詠み、悲しい時は悲しさを詠み
苦しい時は苦しさを読む。面白おかしく詠むことだけではありません。
人の悪口で詠むのは川柳ではありません。そこには「愛」が存在してこそ
川柳ではないでしょうか。そんな川柳を求めています。
初めてブログをすっぽかしました。
私も老いてきたな( T_T)
友達と都井の馬に挨拶をしに行った帰り
「ブログ更新した?」と友達が言いました。
アレ!!今日は讀賣の文芸の日???
忘れてた(>人<;) ゴメン
これからやります・・・・
本来の川柳というは「愛」や「品位」とか必要で結構難いものなのですね。
サラリーマン川柳にも大いに興味を持つ私には、勧められる投稿というのはハードルが高すぎますというか合わないですね。。(サラ川に差別や誹謗中傷は感じたことがないし、言葉遊びがどうしていけないのかよくわかりません)
これからも、みずほさんたちの掲載された川柳を、楽しみに読ませてもらいます。
いつもブログアップ、ありがとうございます。感謝です。
相変わらず昼は病院、夜は仕事で………身心ともにクタクタの毎日です。ゆっくり、コメントも入れられなくて、ごめんなさい。
さて、私の趣味の「フラメンコ」でも、足で床を打つ動作が「タップ」と混同されたり、薔薇を口に加えて踊ると思われていたりの諸々の誤解があります。嘆かわしいけれど、「フラメンコ」も「川柳」と同じで、世間では間違ったイメージが定着しているのが原状です。
「サラリーマン川柳」が、イコール「川柳」と思っておられる方が、世の中にはまだまだ多いことが………とても哀しいし、虚しいです。
たとえるなら「どつき漫才」と「しゃべくり漫才」とを比較して、どちらの「お笑い」の芸風に「愛」や「品格」を感じますか………と、いつも問いたくなる私です。
「川柳」普及の為に、私たちは、これからも、よりいっそうの努力をしていかなければならないのでしょうね。どうやら、まだまだ険しくて遠い道のりのようです。
(^_^;)
すみません。
先ほどのコメントの中の「薔薇を口に加えて」の「加えて」は、漢字の変換間違いです。ごめんなさい。
スマホでは正しい漢字が出ないので、平仮名の「くわえて」に訂正させていただきます。
m(._.)m
今実家の母を見舞って帰ってきました。
随分子どもになってました。
母はしっかり者で通っていただけに残念です。
りんごちゃんも大変ですが体に気を付けて頑張って下さいネ。
川柳の事ありがとうございます。